not dadaistic

okadada/オカダダ blog

オカダダ単独公演  

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2012.05.23.WED

at nuooh

OPEN/19:00

CHARGE/1500YENw1D

LINEUP――

okadada

翌日にスピーカーを撤退するので、この日で一区切りとなるnuooh。

ある意味で最終日といえる23日水曜は以前から話のあった彼の単独公演にて。

何をするかは知りません。頭からケツまでヤツにお任せします。

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急遽無理を言ってやらせていただきました。

スピーカーのある最後の日に平日ではございますがやらせて頂きます。

そもそもロシさんの前職場SAOMAIが無くなり「次は自分で箱をやろうと思ってる」

というのを聞いた時から「そこで7時間セットやらせてください」と言っていたような気がします。

nuoohがオープンして僕が大阪に再び引っ越してきたタイミングでそろそろやろう、

と話している最中に大阪ではクラブの摘発が始まり、

僕はどうしても夜から朝にやりたかったので

「この摘発が収まるまったらやろう」と二人で話していました。

ご承知の通り結局摘発は収まることはなく、大阪はもうほぼ駄目になってしまいました。

僕のような人間がやっている小箱は許可を取ろうにも設備も金もありません。

大きなお金も体力もある箱はまだやっているから大丈夫に見えるかもしれませんが、

今大きな箱やステージでやっている方々も元々は小さな場所での経験や下積み、

そういった場所に堆積する空気やつながりが生んでいる物、文化が育てた方々です。

大阪は芽が刈り取られたどころではなくてその根が引っこ抜かれている状態です。


法律を変える以外にはもう無理です。変わるでしょうか。

でもこの調子では変わるのと全部無くなってしまうのはどっちが早いんでしょうか。

文化って言うと偉そうな感じですが僕にとって文化ってよくそこに集まってる友達とか、

それぞれのクラブのミラーボールの位置とか、あそこの酒は濃いとか薄いとか、

あそこの階段の壁のはがれてるとこの色とか、あそこのクラブのトイレの右下にある誰それの落書きとか、

あそこにずっと張ってあった剥がれかけのフライヤーの知らないDJの名前とか、

そういうしょーもないとこの全部の空気が文化であってそれが音楽になってるのが好きなように思います。

大阪の続いてきたクラブが全部無くなっても音楽はなくならないし、

法律さえ変わればまた新しい大阪のクラブ文化がはじまるかもしれません。

でも、もうすぐ現行の大阪のクラブカルチャーはいったん終わるかもしれません。

こんな日が来るとは思っても見ませんでした。




なんだか大層な事書きましたが、

あまり気負わず、ゆっくり飲みましょう。

ヌオーの最後のDJ、僕以外にも思い入れある方沢山いるとは思いますが、

僕なりにいつも通りやって次につなげたいと思います。

よろしくお願いします。
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